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武州正藍染刺し子のキャップ(帽子 キャップ 刺し子 藍染 武州正藍染 日本製)/ ORIHARA STYLE―小島屋×ORIHARA STYLE

ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018
ORIHARA STYLE
小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ
鮮やかな藍染が映える武州正藍染の刺し子のキャップ。
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018
明治5年創業の小島屋×ORIHARA STYLEのコラボレーション
小島屋は、明治5年の創業時から140余年にわたって藍染織物を生産し続けている、
染織工場発のブランド。その老舗生地屋さんと帽子デザイナーであり、
職人でもある折原氏のブランドであるORIHARA STYLEとのコラボレーションアイテム。
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018
スタンダードなベースボールキャップ
素材は個性があり、ユニークな刺し子生地。形はスタンダードなベースボール型キャップ。
かぶりやすく、誰でも似合う定番のデザインです。
綿素材なので、オールシーズンかぶれる万能さ。デニムのような経年変化も楽しめます。
サイズは後ろのベルトで調節可能です。
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018
縁起が良いだけでなく、
丈夫な刺し子!
糸を先染めしたあと生地にすることで生まれる「青縞」が特長で、剣道着に使われている丈夫な生地です。
凹凸感のある刺し子は存在感があり、丈夫な素材です。

デニム感覚でかぶれる帽子です。
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018
埼玉県羽生市に伝わる「武州正藍染め」伝統手工芸品
埼玉で140年続く伝統手工芸品の武州正藍染め。
青く染まった生地は、昔から「かち(勝ち)色」と呼ばれ、武士の鎧(よろい)などの武具にも使われていた縁起の良い色です。その刺し子生地を使用しています。
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018 小島染織工業の創業は明治五年。百四十余年もの歴史があり、武州正藍染で知られる埼玉県羽生市でも最も歴史の古い染織工場です。染め・織り・仕上げまで一貫して行うことで、品質の高いこだわりの生地を作り出します。武州正藍染の最大の特長は、カセ染めによる「青縞」です。カセ染めとは、束になった糸に染めを施すことで、味のある深い色に染まります。その糸を織ることであたたかみのある「青縞」が生まれます。その、伝統の技を持つ小島染織工業が立ち上げたのが、染織工場発のブランド「小島屋」です。その伝統技術を活かし、新しい商品作りに挑戦しています。 素材も縫製もメイド イン ジャパンの純国産 縫製は東京にある帽子工場にて加工したMADE IN JAPANです。製品には、小島屋のロゴ入り折りネームがつけられています。小島屋とORIHARA STYLEとのコラボレーションアイテムです。 ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018 立体成型を得意とするデザイナー折原尚氏 東京生まれ。1897年から続く帽子製造業を営む両親の元で育ち、アパレルメーカー在籍時はデザイナー、パタンナー、バイヤーを経て、帽子デザイナーとして活躍。その後、父親の内弟子となり、職人修行。2003年に自身の会社を立ち上げ、帽子の企画・製造を行う。アーティストやタレント、スポーツ選手等の帽子デザインも手がけ高い評価を得る。折原氏の得意とし、採用している3Dパターン製図は立体から製図を設計。オートクチュールやオーダーメイドの方式で、絶妙なシルエットラインが特長です。現在は、デザインナー業務の傍ら帽子の講師として東京モード学園・文化服装学院・バンタンで、そのデザイン・製図等の技術指導も行っています。
素 材 表地:綿(藍染)
裏地:ポリエステル
汗止め:ポリエステル
金具、他
サイズ(約) 1サイズ(55cm〜60cm)
つば:7cm
仕 様 後ろの金具でサイズ調整可能
カラー 1色(インディゴブルー)
生産国 日本
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018  フリーサイズ 約55 cm 〜 60cm
ORIHARA STYLE 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ ra-or-h018  お取扱い ご注意

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
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サイズ(約)
1サイズ/フリー(約55cm〜60cmまで対応)
素 材
表地:綿(藍染)
裏地:ポリエステル
汗止め:ポリエステル
金具、他
仕様
小島屋の藍染生地使用、後ろ金具でサイズ調整可能
生産国
日本
カラー
1色(インディゴブルー)

◆明治5年創業の小島屋×ORIHARA STYLEのコラボレーション
小島屋は、明治5年の創業時から140余年にわたって藍染織物を生産し続けている、 染織工場発のブランド。その老舗生地屋さんと帽子デザイナーであり、 職人でもある折原氏のブランドであるORIHARA STYLEとのコラボレーションアイテム。
◆スタンダードなベースボールキャップ
素材は個性があり、ユニークな刺し子生地。しかし、形はスタンダードなベースボール型キャップ。かぶりやすく、誰でも似合う定番のデザインです。綿素材なので、オールシーズンかぶれる万能さ。デニムのような経年変化も楽しめます。サイズは後ろのベルトで調節可能です。
◆縁起が良いだけでなく、丈夫な刺し子!
糸を先染めしたあと生地にすることで生まれる「青縞」が特長で、剣道着に使われている丈夫な生地です。凹凸感のある刺し子は存在感があり、丈夫な素材です。
デニム感覚でかぶれる帽子です。
◆埼玉県羽生市に伝わる「武州正藍染め」伝統手工芸品
埼玉で140年続く伝統手工芸品の武州正藍染め。
羽生市は日本の剣道着の約70%の藍染の刺し子が作られていることで知られています。
青く染まった生地は、昔から「かち(勝ち)色」と呼ばれ、武士の鎧(よろい)などの武具にも使われていた縁起の良い色です。その刺し子生地を使用しています。
◆小島屋
小島染織工業の創業は明治五年。百四十余年もの歴史があり、武州正藍染で知られる埼玉県羽生市でも最も歴史の古い染織工場です。染め・織り・仕上げまで一貫して行うことで、品質の高いこだわりの生地を作り出します。武州正藍染の最大の特長は、先染めした糸を布に織り上げることで生まれる「青縞」です。
◆立体成型を得意とするデザイナー折原尚氏
東京生まれ。1897年から続く帽子製造業を営む両親のもとで育ちます。
1991年に服飾専門学校のデザイン科卒業後、アパレルメーカーに入社し、商品企 画開発に始まり、デザイン、パタンナー、バイヤーを経て、帽子デザイナーになります。その後、父親の弟子として、職人としての修業を経た後、2003年に自身の会社を立ち上げ、 帽子の企画・製造を行っています。

PC環境の違いによるご注意
商品画像はお客様のPC環境によって多少色などの見え方が違って見える場合もございます。

ORIHARA STYLE
小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ

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商品番号 RA-OR-H018

価格11,000円(税込)

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カラー  
インディゴブルー

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