TOP > ブランド > ORIHARA STYLE > 小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ
サイズ(約) |
1サイズ/フリー(約55cm〜60cmまで対応)
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素 材 |
表地:綿(藍染)
裏地:ポリエステル
汗止め:ポリエステル
金具、他 |
仕様 |
小島屋の藍染生地使用、後ろ金具でサイズ調整可能 |
生産国 |
日本
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カラー |
1色(インディゴブルー) |
◆明治5年創業の小島屋×ORIHARA STYLEのコラボレーション
小島屋は、明治5年の創業時から140余年にわたって藍染織物を生産し続けている、
染織工場発のブランド。その老舗生地屋さんと帽子デザイナーであり、
職人でもある折原氏のブランドであるORIHARA STYLEとのコラボレーションアイテム。
◆スタンダードなベースボールキャップ
素材は個性があり、ユニークな刺し子生地。しかし、形はスタンダードなベースボール型キャップ。かぶりやすく、誰でも似合う定番のデザインです。綿素材なので、オールシーズンかぶれる万能さ。デニムのような経年変化も楽しめます。サイズは後ろのベルトで調節可能です。
◆縁起が良いだけでなく、丈夫な刺し子!
糸を先染めしたあと生地にすることで生まれる「青縞」が特長で、剣道着に使われている丈夫な生地です。凹凸感のある刺し子は存在感があり、丈夫な素材です。
デニム感覚でかぶれる帽子です。
◆埼玉県羽生市に伝わる「武州正藍染め」伝統手工芸品
埼玉で140年続く伝統手工芸品の武州正藍染め。
羽生市は日本の剣道着の約70%の藍染の刺し子が作られていることで知られています。
青く染まった生地は、昔から「かち(勝ち)色」と呼ばれ、武士の鎧(よろい)などの武具にも使われていた縁起の良い色です。その刺し子生地を使用しています。
◆小島屋
小島染織工業の創業は明治五年。百四十余年もの歴史があり、武州正藍染で知られる埼玉県羽生市でも最も歴史の古い染織工場です。染め・織り・仕上げまで一貫して行うことで、品質の高いこだわりの生地を作り出します。武州正藍染の最大の特長は、先染めした糸を布に織り上げることで生まれる「青縞」です。
◆立体成型を得意とするデザイナー折原尚氏
東京生まれ。1897年から続く帽子製造業を営む両親のもとで育ちます。
1991年に服飾専門学校のデザイン科卒業後、アパレルメーカーに入社し、商品企
画開発に始まり、デザイン、パタンナー、バイヤーを経て、帽子デザイナーになります。その後、父親の弟子として、職人としての修業を経た後、2003年に自身の会社を立ち上げ、
帽子の企画・製造を行っています。 |
PC環境の違いによるご注意 商品画像はお客様のPC環境によって多少色などの見え方が違って見える場合もございます。 |
ORIHARA STYLE
小島屋 武州正藍染 刺し子のキャップ
商品番号 RA-OR-H018
武州正藍染刺し子のキャップ(帽子 キャップ 刺し子 藍染 武州正藍染 日本製)/ ORIHARA STYLE―小島屋×ORIHARA STYLE
染織工場発のブランド。その老舗生地屋さんと帽子デザイナーであり、
職人でもある折原氏のブランドであるORIHARA STYLEとのコラボレーションアイテム。
かぶりやすく、誰でも似合う定番のデザインです。
綿素材なので、オールシーズンかぶれる万能さ。デニムのような経年変化も楽しめます。
サイズは後ろのベルトで調節可能です。
丈夫な刺し子!
凹凸感のある刺し子は存在感があり、丈夫な素材です。
デニム感覚でかぶれる帽子です。
青く染まった生地は、昔から「かち(勝ち)色」と呼ばれ、武士の鎧(よろい)などの武具にも使われていた縁起の良い色です。その刺し子生地を使用しています。
裏地:ポリエステル
汗止め:ポリエステル
金具、他
つば:7cm