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ナチュラルシュリンクレザー

銀面(革の表面)に施されたシワ加工の革です。
銀面(革の表面)に細かいシワ加工が入った革で、揉み革とも呼ばれます。
エンボス加工でそれらしく見せたものもありますが、多くはその名の通り銀面(革の表面)をシュリンク(収縮)させてシワを出しています。
古典的な手もみはさすがに稀で、空打ち(ドラム内に革を入れ、一定時間回転させること。空太鼓ともいう)も含んで手もみと呼ぶことも多い。
もっとも、現在ではドラム回しの際に薬品や熱を加え、短時間にシュリンクさせる方法が一般的です。

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